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潜在看護師の人数の統計

潜在看護師の数が増えつつあります。特にこの現象は医療現場では深刻な課題で社会問題視されていることです。日本の看護師の数は世界の中でも多くはありません。ある機関の調査によれば、日本では人口1000人に対して、約10人となっているのに対して、アイスランドでは約15人です。極端に少ない人数というわけではないようですが、これは人口当たりの数でベッド数に対しての数ではありません。ベッド数での統計値を見ると、日本は100床対して54人ですが、アメリカは233人というという統計が発表されています。医療システムに違いはあるものの、数値のみで判断すると、アメリカの方が手厚い看護を受けられるという結果となっています。

日本の看護師不足の原因は潜在看護師にあると言っても良いかもしれません。というのも、看護師の資格取得者は毎年増えているのです。正看護師の資格は国家資格です。難関を突破して見事資格を取得する人は多くいるのです。にもかかわらず看護師が不足している理由には、離職率の高さと需要場所の増加が挙げられます。

日本は世界でもトップクラスの長寿国です。そのため、看護師の職場は病院に限ったことではなくなっています。病院の他にも、高齢者施設、グループホームなど広がりを見せているのです。

このように需要が増える一方で、看護師の離職率の高さ、速さもトップクラスという統計も発表されています。潜在看護師になってしまう理由には女性特有の理由もあります。あるアンケートでは、結婚や出産によって継続が困難になったという理由が多くなっているのです。中には、生活が落ち着いたら職場復帰をすると考えている人もいるようですが、ブランクが長くなってしまうと、知識や技術が追い付かなくなるというリスクが高くなります。そのため、結局、他の職業を選ぶという人も少なくありません。

潜在看護師の復職を促して、不足している医療現場での不安を解消するためには、多くの問題を解決することが必要です。復職の条件をアンケートしたところ、職住接近、時短、日勤のみなどの条件が多く寄せられました。詳細な条件の統計をとり、職場の整備をすることが早急に求められています。すでに、パート待遇、時短待遇、などの条件で求人をしている病院もあります。また、最新の知識や設備機器について現場での研修を行っている医療機関や求人サイトもありますので大切な資格を無駄にしなくて済むでしょう。



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