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潜在看護師と看護協会

看護協会は正式には公益法人日本看護協会といいます。加入が義務付けられているわけではなく、看護師、准看護師、保健師、助産師などが個人の立場で運営・加入している看護職のための団体なのです。47都道府県には下部組織として法人会員が組織されています。看護協会の基本理念は3つです。まず、看護の質の向上のために医療に対する安全対策の万全を目指して専門看護師、認定看護師、認定看護師管理者を認定する研修会や学会の開催などの活動を行っています。また、看護師が働き続けられるための環境の整備もあります。看護師の早期離職によって増え続けている潜在看護師問題の解消のために労働条件について提案・改善策の策定などを行なっています。また、再就職支援についての活動もしています。

そして3つめの柱では、看護利用域の開発や展開についての問題を提案しています。高齢化社会とともに看護に対するニーズが広がっています。例えば在宅看護、訪問看護、災害時の派遣、国際協力などについての活動を視野に入れています。

看護の現場で最も大きいともいえる問題は、潜在看護師の増加、つまり看護師の慢性的な不足です。看護師の離職率が高いこと、潜在看護師の数が増えていること、などは看護の現場では深刻な問題です。看護協会では、現場の状況を調査して改善の提案もしています。例えば、復職のための方法としてナースバンクを開設しています。潜在看護師が復職するには就業条件がポイントです。生活状況に合わせて働ける環境のある職場であることが必要なのです。たとえば、家庭や育児と無理なく両立できることが望まれます。

ナースバンクは看護の仕事に特化して求人・求職の情報を掲載しているサイトです。このサイトを利用すれば、自分の条件に見合った就職先を探すことができます。インターネットで仕事の検索をすることができますので、家にいながら、空いた時間を利用して就職活動をすることができます。また、再就職のために復職を支援するセミナーの開催も行なっています。離職機関が長くなるほど現場の空気から遠ざかってしまいますので、不安が大きくなります。そのためセミナーでは、実際に注射、採血、酸素吸入法、AEDなどの実演や最新機器の見学会なども行っています。このことによって、離職中の現場の様子を知ることができますので、復職時の不安を減少させることができます。看護協会は、看護師がよりよい環境で仕事に従事し、社会に貢献できるために幅広い活動を行っているのです。



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